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紅白歌合戦
WaTにハプニングはつきものなのかしらん。でもあの衣裳は最高だった!グッジョブ!グッジョブ衣裳係!
西川さんは、飛ぶかなーと思ってたんだけどな、思ったほどじゃなかった。でもやっぱり衣裳は結構アレだったので歌どころじゃなかった。彼が歌番組に出るときは録画しておかないと。視覚を働かせすぎて聴覚機能の働きが疎かになっちゃう。そんな西川さんが、私はだいすきです(さくぶん?)。
アンガールズと山本の背が同じくらいでしたね。かっこいーい。aikoの衣裳がまるでハイジ・・あれを着て、あんなにしっくりくる30歳はすごく稀だと思います。
さっちゃんやなんかはもう・・・毎年同パターンなのでもう・・もう、ね。そういえば、西川さんのあの高さはさっちゃんに対抗するためだったのかしらん。さゆりの、最後の「あーまぎぃーごおーえぇー」の後の顔はすーごかった。

さて、何故WaT以降の話しかしていないのかというと、それまでお舞初めの練習をしていたからです。もはや大晦日恒例です。今年はあまり長引かずに、すっきり終わったのでよかった・・。あゝでもあゆが見れなかった。妹曰く「薔薇だった」そうですが、どうなの。あーベルばらよみたい!
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酉から戌へ
あと少しで2005年から2006年になりますね。この時期になるとテレビ番組の司会者なんかが必ずする質問、今年はどんな年だったか。私は聞かれても答えられないと思います。もとより記憶力のいい方ではないし、そういうのは季節毎くらいに聞いてほしい。でも、季節の境目なんてあまりに曖昧なので何が何だか・・。そういうと、年の変わり目というのも微妙ですね。いきなり何かが変わるわけではあるまいし、変わるのは年、日付だけ。季節の変わり目は自然がもたらすものだけれど、年の変わり目は人間が勝手につくったものだから違和感は否めなーい、と思います。うーん、兎に角、新年になったからといって何がそんなに嬉しいのか、私にはあまりわかりません。自分だって周りだって特に変わらないしね。心機一転には絶好の機会なんだろうけれど、それは私の最も苦手とする分野だし。おせち料理もそんなに好きじゃないしー。あゝでも、でもでも今年の出来事で、一生忘れないと思うのは小学生時代の同級生の死です。予想もしなかったし、信じられなかったし、今
でも幻だったんじゃないかと思う。それ故、恐ろしくもあるし、またいきなり悲観にくれた時の涙の種にもなる。死して尚、人の心を動かす源となるってのは本当にすごいな、と思います。忘れられないもん。
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SAYURI
http://www.movies.co.jp/sayuri/
つっこみどころが多すぎて、あゝ、一言では語りつくせない・・・・!まず、着付けが変。踊りも変。場所もどこなんだか特定できないし、人物も。でもすごくおもしろかった。母と見に行ったのですが、二人でつっこみまくっていました。あれは迷惑だったろうな。やっぱり、チャン・ツィーより小雪とかが演じたほうが格段に素晴らしかったと思います。何故、日本人にオファーが来なんだ!
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踊る大捜査線 THE MOVIE
踊る大捜査線 THE MOVIE

これも、帰りのバスにて。昔に見たことがありました。でもやっぱり記憶はあやふやで、キョンキョンのあたりとラストくらいしか鮮明には覚えていませんでした。この映画は、あのぼそぼそ感がとてもおもしろいと思う。

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映画ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記
映画ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記

これはスキー合宿の帰りのバスで見たのですが、昔に見たので、ところどころ覚えていました。でも本当にところどころ・・・。ああ、こういう話だったなあ、というかんじ。普通に面白い。
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